ラキソベロン内用液0.75%

【作用機序】

胃や小腸では作用せず、ほとんど吸収されることなく大腸部位にそのまま到達する。大腸由来酵素アリルスルファターゼで加水分解され活性型になります。その活性体がもつ腸管蠕動運動の亢進作用と水分吸収阻害作用により瀉下作用を示す。

【効果発現時間】

個人差はあるが服用後7~12時間程度とされている。そのため起床後の便意を促すように前日の就寝前の服用になることが多い。

【味・服用方法】

ラキソベロンは甘い味。原則水で服用する必要がある。粘性があり口腔内に薬剤が留まってしまうリスクがあるため原液のみでの服用は推奨されていない。お茶などでの配合変化は確認できていないため、他のものに混ぜて服用も検討可能。

【錠剤と液剤】

ピコスルファート錠2.5mg 1錠 ≒ ラキソベロン内用液0.75% 5滴

【ラキソベロン1本は約何滴】

約150滴

ラキソベロン内用液について簡単にまとめました。お通じが悪く、医師からラキソベロン(ピコスルファート)を処方される方は少なくありません。薬剤師の服用指導の一助になれば幸いです。

本日はここまで!

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