○国内初の天然型黄体ホルモン製剤
天然型は経口服用では吸収されにくいが、吸収率を上げることで製剤化された。すでに販売されている黄体ホルモン製剤であるデュファストン錠などは合成型と言います。
天然型は女性の卵巣で産生されるプロゲステロンと同じ構造としている一方で、合成型は異なる構造をしている。合成型よりも血栓症などのリスクは低い。
○エフメノカプセルの使用方法
持続的投与法:1日1回就寝前1カプセル+エストロゲン製剤の併用
周期的投与法:エストロゲン製剤投与開始を1日目として15~28日目まで1日1回就寝前2カプセル(以後この周期を繰り返す)
※持続的投与法…エストロゲン製剤と黄体ホルモン製剤の両方を持続的に服用する
※※周期的投与法…エストロゲン製剤は持続的に服用し、黄体ホルモン製剤は周期的に服用する
○服用における注意点
・食後の服用はCmax及びAUCが上昇するため、食後の服用を避ける必要あり。
・傾眠の副作用があるため、食事の影響も考えると「就寝前」が妥当。
・遮光保存(専用の袋を一緒につける)

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